海外生活必須アイテム「Kindle」

Kindle Paperwhiteを買いました。

日本にいた時から電子書籍は利用していましたが、iPhoneやMacのKindleリーダーでしか読んでおらず、Kindle版で買っていたのは、主に、データで買うことにメリットのある書籍だけでした。例えば、保管するのにかさばる本や持ち歩きに便利なガイドブック。モノを増やすのが嫌いなので、本をデータで買えるようになってから、欲しい本を見つけた時の「でもモノ増やしたくないしなぁ」という躊躇がなくなって本を購入する頻度が上がりました。
とはいえ、やはり小説のような長文はモニターでは読みづらいので、読み終わったら売ること前提で、文庫本などは紙で買っていました。

チェコで日本語の本を手に入れるのはほぼ無理で、仮にあったとしても高いので現実的ではありません。日本から送ってもらうには送料が高いし、「この本読みたい」って思った時にすぐ読みたいですしね。

となったらKindleしかありません。
ペトルが2012年頃発売のKindleを持っているので、共用するのも手なのですが、日本語書籍は読めるものの、縦書きには対応していないのです。やっぱり紙で縦書きのものはモニターでも縦書きで読みたいですよねぇ。

 

どこで買うか

チェコにはAmazonがありません。
Amazonを利用するなら、隣国のAmazonドイツ。KindleだけならAmazonではないチェコの通販サイトで販売しています。

ただ、なぜか日本で買うよりかなり高いのです。

Kindleには色々な購入オプション(3G回線付・広告付・Amazonプライム割引など)があって、厳密に比べることは出来無いのですが、「Kindle Paperwhite」の場合、

チェコで通販 約18,000〜19,800円
Amazonドイツ 約16,000円
Amazonジャパン 12,280円(広告無し・プライム割引付)

私は、Amazonジャパンで購入して実家から送ってもらいました。送料を足してもまだAmazonジャパンで買う方が安いからです。

ちなみに、海外からAmazonジャパンにアクセスして買い物していると、何度目かでロックがかかる場合があるそうですが(国による)、わたしは今のところありません。もしそうなったらVPNで解決するつもりです

 

Kindleの使い勝手

すごくいい!

一番安いモデルは、バックライトの付いていない「Kindle」で、最安で4,980円で買えるのですが、ペトルが持っているバックライト無しを見て、やっぱりライトはあった方が便利だと感じバックライト付きの「Kindle Paperwhite」を購入しました。
寝る前に読んでも目を刺激しない程度の明るさ(調整可)で、全然疲れない。ほんと今更な感想ですが「紙みたい」。想像していた以上に読書に集中できることが楽しいです。

最初、慣れなかったのは動作の遅さ。スマホなどに比べると反応が遅くて何度もタッチしたりしてしまいました。一日使えばコツを掴めます。

簡単なので説明書を読まなくても誰でも使えますが、説明書やネットで使い方を調べて便利機能を駆使するとより楽しめると思いました。しおり、ハイライト、辞書、単語帳など。
本だけでなく長いネット記事をじっくり読みたい時に、Kindleにデータを飛ばして読むことが出来るのも好きな機能です。

 

Kindle本の利点

今まで、欲しい本を見つけた後に、Kindle版があればそっちを買う、という選択はしていたのですが、初めからKindleだけで販売されている本を探すということはしたことがありませんでした。

Kindle本って紙では買えない本もたくさんあるんですね!しかも安い。印刷代も輸送代もかからないんだから当たり前か。
例えば、チェコに関する本のラインナップも紙の書籍より多く、今色々サンプルをダウンロードして試しています。買っちゃってもいいくらいの値段ですけど。
この辺りがオススメです。

あと、個人的に特にオススメしたいのが、「地球の歩き方」を電子書籍で持つこと。
「地球の歩き方」の難点は、「重さ」と「必要でない国が入っていること」ではないでしょうか。チェコの「地球の歩き方」が欲しければ「チェコ/ポーランド/スロヴァキア」が一緒になっている1,836円のものを買わなければいけません。もちろんこの三ヶ国を同時に周る旅程ならパーフェクトなんですけど、そうでは無いことの方が多いと思います。
それが、電子書籍だと、「チェコ」「ポーランド」「スロヴァキア」を別々で買うことができます。チェコ版だけなら756円!情報量(ページ数?)で値段が決められているようで、例えばアイスランドだとたったの324円。行く予定がなくても買いたくなる値段ですね。
そして、何より旅行中に重い本を持ち歩かなくてよく、スマホから読めることが便利です(ガイドブック系はKindleよりスマホの方が読みやすい)。

 

海外生活でのKindle

海外に住んでからキレイな日本語に触れたい気持ちが強くなりました。

これから海外に移住する人がいたら、あらかじめ日本でKindleを購入しセットアップまで済ませておくことを激しくオススメします。日本語の無い環境に身を置くと、思っていた以上に日本語の活字が恋しくなります。特に読書家でも無いわたしでさえそう感じるのだから間違いありません。この活字恋しさは優良なネット記事をいくら読んでも満たされないのだから不思議です。

Kindle、今年の買って良かったアイテムNo.1(暫定)です!



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