餃子の皮とタレの作り方

ペトルは日本に数ヶ月滞在していた時、わたしが仕事に行っているあいだに、セブンイレブンの餃子を3時のおやつとして食べていました。頻繁に。

そんな餃子大好きな彼のために、時々餃子を作ります。皮は近くで手に入るはずもなく、仕方がないので手作りです。
 

餃子の皮の作り方


(24〜30枚くらい/二人でお腹パンパンになる量)

・強力粉と薄力粉を合わせて 180g
(どちらかだけでもOK。薄力粉だけだとパリパリとした焼き餃子向き、強力粉だともっちりした水餃子向き。)
・塩 少々
・熱湯 130cc

(1)小麦粉に、塩を混ぜた熱湯を入れかき混ぜる。
(2)手で触れる温度になったら、なめらかになるまで手で捏ねる。
(3)生地を2、3個に千切ってそれぞれを丸め、打ち粉をして常温で30分ほど寝かせる。
(4)打ち粉をしながら麺棒で生地を伸ばす(先に2、3個に千切ったのは、この時の作業のし易さのため)。
(5)薄く伸ばした生地を適当な大きさの丸い型(大きめのマグ、やかんの蓋などでOK)で抜く。

いくつかのレシピを見て、いいとこ取りした簡単さ重視のレシピです。

私は面倒くさがりなので、「大きな塊を伸ばす→型抜き」という方法をとっていますが、「一枚分の小分けにする→伸ばす」という方法でも構いません。その場合は、(2)の後に、生地を小さな球体(一枚分の量)にしてから寝かし、その後にその球を一つ一つ麺棒で伸ばします。どちらの方法でも仕上がりに違いはありません。

何度も作ってようやく慣れてきましたが、最初は、生地の厚さやサイズの加減が分からなくて微妙なものが仕上がりました。味は小麦粉なので不味くなることはないのですが、見た目がね。

皮が完成すれば、具はお好きなもので。
ただ、もうひと手間。餃子のたれも自作しなければいけません。

餃子のタレ

・酢 大2
・醤油 大2
・砂糖 小1/2
・ごま油 少々

ラー油が欲しいところなんですけど無いので、辛味が欲しい時は苦肉の策で七味を混ぜています。
中華食材って海外でも簡単に手に入るものだと思っていたのですが、少なくとも私の周りにラー油は売っていません。大きめのスーパーだと中華調味料コーナーはあって、何に使うのか分からないソース類は色々あるのですが、ラー油らしきものは見当たらないんですよね。自作するにも八角とか花椒とか入れた方がいいみたいで、材料の入手も困難という。

手に入らないものは多いですが、不便な中でも面倒くささと食い意地との戦いです。

 
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