チェコの美しい切手とその買い方

チェコの切手をまとめ買いしました。

郵便局でももちろん買えますが、常に在庫が揃っているわけではないので、郵便局のe-shopから購入。ゆっくり時間をかけて選べるし、家まで配達してもらえるのでとても便利です。

チェコ郵便(Česká pošta)内 e-shop

ページを開いた時は、今年発売のものだけが表示されています。過去の切手を見たければ「Year(Rok)」の項目の選択が必要です。

絵柄は、偉人・動物・歴史的建造物・何かの何周年記念・キャラクターなど。さすが絵本が有名なチェコだけあって、イラストレーションがとても素敵です。何も考えずに欲しいものをポチポチしていたら、すごい値段になってしまったので、そこから厳選して削除するという作業が必要でした。

買った中で特に気に入っているものです。

クルテクの切手シート。

値段の代わりに「A」と書かれているのは、16Kč(約80円)という意味。国内定型郵便の金額です。
日本へ定型内郵便を送るのは32Kč(約160円)なので、2枚貼ればピッタリです。(※2017年の料金)

ただ、定形外などでそれ以上の金額になった場合、金額の調整にはちょっと頭を使わなければいけません。日本のように1円・2円など細かい値段の切手がなく、最低金額が13Kč(約65円)なのです。使いたい(=可愛い)切手と値段との駆け引きに敗れ、わたしはだいたい多めの値段を貼ってしまいます。だって相手が気に入りそうな切手で送りたいし・・・。

 

郵便局にはこういう切手のリーフレットもあるので、郵便局で買うならこれを指差しながら買うこともできます。ただ、最新のリーフレットしか置いていないので(これは2017年前半のもの)、それ以前の切手が載っていません。

わたしも旅先の国で切手を買うことがあるのですが、言葉は通じないし、郵便局って混んでいることが多いので、焦って満足に買えないことがあります。旅行でチェコに来た方が郵便局で買うなら、事前にネットショップから画面キャプチャかプリントアウトしておいて、局員に見せるのが簡単かと思います。「写真より実物の方がステキ!」とうっとりする切手もあるので、そこは対面で買うメリットですね。

4 Replies to “チェコの美しい切手とその買い方”

  1. アバター junjusia より: 返信

    見るだけで楽しくなってくる切手ですね!
    海外からはがきを出すのが私の趣味(?)だったのですが、ポーランドも郵便料金が高くて、はがきでも6zlくらいするんですよね。夏前は5zlくらいだったのに!日本から70円で出せてたはがきが懐かしいです(笑)。
    すっかりはがきを出さなくなりました(笑)。

    先日、アパートの隣の市場で開催されているアンティーク市で、チェコスロバキア時代の植物モチーフの切手セットを買いました。ほんのりとレトロ臭が香るのがまた素敵だなぁと。
    今のチェコの切手デザインも素敵ですね!女王様?みたいのとか、ビクター犬みたいのとか。
    こんな切手でお手紙きたら、ニヤニヤがとまらなくなりそう。
    そして私だったら無駄に買って満足してしまいそうで怖いです。(←こんな感じで、使い切れなかった日本の記念切手が山ほど…)
    ポーランドは結構グラフィック分野熱いと思うんですが、切手も注目してみて見ます~。

    1. チェコの郵便料金も同じくらいです。日本の70円はありがたかったんだなぁと。チェコは、送料は高いけど絵葉書が安くて20円とかなので、合計金額は結局同じくらいかなーと思っています。
      チェコスロバキア時代の切手!素敵そう〜。その時代はグッドデザインなものが多くて、日本でもまぁまぁ頻繁に展覧会あるほどなのですが、チェコ人的にはただ古臭いだけらしく、全く興味無いのが笑えます。
      そう、女王様っぽい絵柄のが、実物が写真よりもすごく可愛くて。サイズも他の切手の倍くらいあって、存在感大なんです。
      私も日本でも切手買うの好きでしたが、そこまで使わないんですよね〜。そして、一枚一枚は安いけど、ちょくちょく買ってるとあまり安い趣味でもなくなるっていう(笑)。
      ポーランドの切手も興味あります!今度行ったら買ってみようかな。

  2. 確かに!コミコミなら変わらない金額…目先の金額にしか目が行ってませんでした(笑)
    もうちょっとマメに日本の姪っ子にハガキ出してあげようと心を入れ替えます(笑)

    地元の人にとって昔のデザインやモノって古臭いだけで興味ないって、チェコもそうなんですね!
    彼は社会主義時代に青春を過ごしてるおっさんなので、昔のものって囲まれると気分が落ち込む…と(笑)
    私古道具が好きで、ポーランドの古いものにも萌えるんですが、全く理解されません。
    あと興味がない割にアンティーク(というか古いだけのガラクタ)が意外な値段で売られていたりして、結構手が出ないんですよね。
    フィンランドのリサイクルショップなんて投げ売りで色々売られていたので、逆に所得が高い国のほうが安く手放せるのかな…と思いました。
    あ、でも、プラハのバザール(というかガラクタ屋)は投げ売り価格で売られてて、同じくリサイクルショップ好きの母と大興奮したの覚えてます。
    チェコのバザールみたいなの、ポーランドにも欲しいですー。

    1. うちも同じです。彼は今32歳なので、社会主義時代は大して覚えていないはずなんですけど、それでも良い思い出は無いらしく、そういう話題になると渋い顔してます。もっと若い世代の社会主義を全く知らない世代だと、逆に先入観なく古いモノの良さが分かったりするかも?!笑
      ポーランドでアンティークが高いって意外です。素敵な食器や小物たくさんありそうなイメージですが、高いと困りますねぇ。チェコはおっしゃる通り安いです。現地人はアンティークには興味無いのか、プラハに行かないとショップやマーケットもあまり無いのが私にとっては残念なのですが。

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