ヴァルチツェ(Valtice)の外国人警察へ再び。
警察自体は前に書いた通り、空いてるし親切だし全く問題ないのですが、電車とバスを3つも乗り継いで行かなければいけないのが本当に面倒。とはいえ、行かないわけにはいけないので、重い腰を上げて行ってきました。
キヨフの周辺は「モラヴィアの大草原」(こんな風景)があることで日本人旅行者が時々来るそうですが、地元の人にとっては『この畑を見に、わざわざ日本から!?』と驚かれることもしばしば。身近すぎて、その価値がピンとこないのかもしれませんね。
そのモラヴィアの大草原が今シーズン真っ只中なので道中の車窓がとてもキレイでした。うねってる箇所は電車からはあまり見れませんでしたが、グリーン度は高し。

車内は学生さん達の帰宅で少し混んでます。田舎の子はみんな朴訥な良い子に見えて可愛い。

今日はヴァルチツェを歩く時間が少しありました。人口約3000人らしいけれど、とてもそんな感じには見えません。街のメインスクエアは広いし、レストランやお店も小綺麗に見えるし。夏の間は観光客で賑わうのでしょうね。オーストリア国境に近いためオーストリアからのお客さんが多いそうで、レストランでの会計はユーロも使えました。

警察で持って来るように言われた収入印紙15Kč分を郵便局で購入。チェコは切手も収入印紙も印刷が独特で触りたくなる感じ。インクが特殊なんでしょうか?

警察着いたら、何と警察署の前に満開の桜の木がーーーー!!!
先週からキヨフの街を桜を探してウロウロしていたのに見つけられずがっかりしていたのですが、警察署で出会えるとは!しかも溢れんばかりの満開!


警察で書類作成のために30分ほど待たされたのですが、もう30分でも何時間でも待ちたい。お弁当と敷物持って来れば良かった〜。
遠目に見ると桜っぽい木はよく見かけるのですが、それでは満足出来ないのが日本人。やっと満開の桜の木に出会えた幸せを噛み締めながら、改めてヴァルチツェの警察が好きになった二度目の訪問でした。
ところで、チェコ語で「サクラ(sakra)」は、実はあまりお行儀の良くない言葉(F◯◯kやDamnなど)だそう。映画の字幕でその事実を知って以来、外で「サクラ」と言う時はボリュームを落とします。