ビザ申請後、取得するまでの間に与えられる仮ビザ(期限2ヶ月)が来週で切れるので更新をしにブルノの移民局へ行ってきました。ビザ申請の詳細と仮ビザをもらったときのポストはこちらです。
仮ビザの期限が切れるのが6月18日。一週間前から更新の手続きが可能なので、わたしの場合は6月12日〜17日の間に行かなければいけません。同じ移民局へ6月6日に面接のために行ったばかりですが、その時点では一週間前になっていないので、更新することはできませんでした。
わたしが行かなければいけない移民局はブルノのはずれにあり、ブルノ駅からバスに乗らなければいけません。キヨフの自宅からだと一時間半はかかるので、面接の際に一度で済ませられたら助かったのですが、融通は効きませんでした。
朝9時に移民局に到着。私の前には21組待ち。番号を呼ばれるまで2時間かかりました。
仮ビザの更新をしに来た、と伝えると、担当のお兄さんが「前回(ビザ申請時)に提出した書類一式、もう一度全部必要かも」と言いました。え?!そんなの持って来てないし、もう一度同じもの提出する意味が分からない。もし本当に必要だったら明日もう一回出直さないといけないやん・・・と愕然としていると、お兄さん、改めてパソコンを確認しながら「てか、もうビザ下りてるっぽいです」と。
というわけで仮ビザの更新に来たら、本ビザを貰えました!

美しい青い表紙には「UK市民の家族の住民カード」と書かれています。
「滞在できる期間は無期限」「更新は3年後」とのことなので、実質3年間のビザって感じなのでしょうか。今後3年間ビザの心配をしなくてよいと思うとホッとします。引っ越す場合のみ、引越し先を管轄する移民局へ申し出ないといけないとのこと。
2ヶ月分の仮ビザをもらうつもりだったので、その期間をカバーする保険証券を持参しましたが、提示する必要はありませんでした。本ビザには保険加入必須じゃないので(仮ビザ中は必須)。
まだビザが下りたてホヤホヤなので、パーソナルIDが決まっていないらしく、ビザの中のID番号が空欄のまま渡されました。「番号が決まるのは2〜3週間後なんで電話で聞いて自分で書き込んでください」とのこと。ゆるい。
ブルノの移民局の職員は今まで見たところみんな英語を話します。英語で説明してくれる気遣いは大変有難いのですが、正直、英語だと何か大事なことを理解していない不安はあります・・・。
ともあれ、やっと移住に関する手続きが全て完了!
面接からたった1週間、申請からでも2ヶ月弱でビザを手にすることが出来ました。覚悟していたよりかなりスムーズでした。使った費用も通訳代1900Kč(約8500円)のみ。婚姻手続きの複雑さに比べると1/10の労力でした。
これで晴れて「EU市民の家族」として正式にEUの住民になりました。申請却下される要素はないだろうと分かっていても実際にビザを手にするまではなんとなく落ち着かなかったものです。
これにてわたしのチェコ移住、無事完了。