チェコでホテルを選ぶときの注意点

チェコの宿泊施設は大きく分けて3種類あります。(ドミトリーを除く)

Hotel
名前そのまま、日本人のイメージするホテル。

Penzion(ペンジオン)
民宿。家族経営など規模が小さい。
フロントが24時間対応ではない。朝食付きが多い。

Apartment
民泊のような感じ。多くは普通のアパートを貸しているので、チェックイン時だけ近くに住んでいるオーナーが来て開けてくれる、またはパスコードを知らされて勝手に入る、など部屋を借りる以外のサービスは基本的には無し。

 
Hostels Club.comやトリップアドバイザーやagodaなどで検索するとこれらの宿が分け隔てなく出て来ます。詳細をよく読めば、チェックインの時間が限られていたりなど、注意点が書いてあるので分かるのですが、普通のホテルの感覚でPenzionやApartmentを借りてしまうと不便があるかもしれません。
ホテルの名前だけ見ても、特にHotelとPenzionの境界は曖昧で、明らかに民宿規模なのに名前にHotelが付いているところもありますし、予約サイト上で見分けるのは難しい場合もあります。

と言うと、Hotelが一番良いみたいですが、一概にそうとも言えません。好みや予算の違いであって、わたしは実際、PenzionやApartmentを利用することの方が断然多いです。

Penzionは、(良いところに当たれば)ホスピタリティに溢れているし、美味しい朝食に出会えることもあります。
Apartmentのメリットは、普通のアパートなので、部屋が広くキッチン付きが多い。部屋の広さに対して価格はやや低め。普通の家のように出入りできるので気楽です。



 

日本のホテルにあってチェコの宿泊施設に無いもの

日本のホテルには必ずあるけれど、チェコでは(高級ホテルで無い限り)あまり見ないものです。

・歯ブラシ
・スリッパ
・パジャマ
・ティッシュ

歯ブラシは無いと買わないといけないので困りますよね!
スリッパも無いと、他の客が土足で歩いているカーペットの上をお風呂上がりに裸足で歩く羽目になるので、出来ればあった方が嬉しいです。
パジャマはまぁ最悪無くても?ティッシュはトイレットペーパーで代用できます。

あと、ドライヤー。たまに無いことがあるので、わたしは必ず事前に確認するようにしています。

 

宿泊先選びの注意点

教会の真隣りは避ける
教会の鐘の音に起こされます。
窓が反対側を向いていたり、建物が数軒離れていたり、窓を閉めている季節だったら大きな問題は無いと思います。
鐘の鳴る頻度は教会によって違うと思うのですが、多いところだと朝夜関係無く深夜でも30分毎に鳴ったり、日曜の朝には礼拝の時間に10分間鐘を鳴らし続ける、なんてところもあります。
一度、大きな教会の隣りに泊まってしまって、よく寝られなかったことがあってから、教会に近すぎる宿は避けています。

チェックイン受付時間を確認する
フロント対応の時間が限られている場合があります。
なんなら、事前にチェックイン時間を聞かれて、スタッフはその時間だけしか居ない、ということもあります。到着時間がはっきり分からない場合など、フレキシブルに動きたい場合は、Hotelを選んだ方が安心です。

エアコンの有無
暖房は100%ありますが、冷房は無いところの方が多いです。
日本に比べると涼しいとはいえ、冷房に慣れている日本人にとっては6〜8月は暑さで寝苦しい日もあります。必ず快適に寝たいのであれば、夏場はエアコンの有るホテルを選ぶことをおすすめします。

日本と勝手が違って不便な点もありますが、チェコ(特にプラハ以外)では大きなホテルよりも小さな宿が多くローカルな雰囲気を楽しめるのは醍醐味でもあります。好みに合わせて快適な滞在を!

 
《 Recommend 》 オススメ!チェコの現地オプショナルツアー予約「VELTRA」



コメントを残す

コメントが表示されるまで数日要する場合があります。