穴場!ブルノのクリスマスマーケット


 
ブルノのクリスマスマーケットへ行ったのは昨年に続いて二度目なのですが、昨年より明らかにグレードアップしている?!

チェコでクリスマスマーケットと言えばプラハが有名で他の国からも訪れる人がいるほどですが、ブルノは観光客がほぼいないのにすごく立派なマーケット!意外な穴場だと思うので、この時期ならではの周辺の立ち寄りスポットと共にご紹介します。
 

ブルノのクリスマスマーケットは、4ヶ所に分かれて開催されています。

それぞれの位置関係はこの↓通り。南北端から端まで徒歩10分程度。全て歩いて回れます。



 

自由広場

ブルノの中心的広場。クリスマスマーケットの中でも一番規模が大きく、60以上の飲食店と雑貨店が出店しています。

開催期間:11月23日〜12月28日(2018年)

友人とお酒を飲んでいる人で沢山。メインの会場なので、まずはここを目指してくる人が多そう。
 
クリスマスマーケットで人気の蜂蜜から作られている甘いお酒「メドヴィナ(MEDOVINA)」。ホットで飲むのが寒い季節にピッタリ。

 
三つ編みのチーズ。塩気が強くおつまみに向いています。

 
デコレーションは小さなものだと100円程度からと手頃な値段で買えます。


 

青果市場

ここも飲食店と雑貨店があり、店の多さでは二番目。広すぎず狭すぎず居心地の良い広場です。
夜になると背景にそびえる聖ペテロ聖パウロ大聖堂や旧市庁舎がライトアップされて見た目も美しい。

隣りに屋内市場「トルジュニツェ・ブルノ」があり、クリスマスシーズンは何かしらイベントをやっている日が多いです。無料トイレもあるし、体が冷えたら屋内で休めるのも助かります。

開催期間:11月23日〜12月23日(2018年)

ハンドクラフトの雑貨店が多く出店。

クリスマスマーケットでよく売っているベル。人気があるみたいだけど、皆さんどういう用途で買っているのでしょうか??



 

ドミニコ広場

ここは主にフードとドリンク、それと子供のためのスペース
近隣の道路含めてイルミネーションが美しく歩いて見て回るのが楽しいエリアです。広場自体は狭いので混んでいるとちょっと大変。

新市庁舎のイルミネーションを背景に、とても立派な木彫りのベツレヘムもあります


 

モラヴィア広場

ここの目玉は何といっても観覧車。昨年は見た覚えが無いので今年初登場かな??クリスマスマーケットにある観覧車としてはサイズが大きく遠くからもよく見え、期間限定で街のシンボル的存在になっています。

出店は、一般の店舗以外にも、ボランティア団体なども多く、買い物というよりは展示を見て歩くのが楽しいエリアです。

開催期間:11月23日〜12月23日(2018年)

売り上げが寄付される古本屋。


 

ヤコブ広場のアイスリンク

冬のみ登場するアイススケート場。チェコでは屋外スケート場がある所は多いですが、ここのは広さもあるし、周りの建物の含め雰囲気がとても良いです。
モラヴィア広場のすぐ側なのでマーケット巡りの途中に遊んで行ってもいいですね。

料金:大人 100Kč(約500円)期間:2018年11月23日〜2019年3月10日



 

聖ヤコブ教会

せっかくのクリスマスだし、道中の教会に立ち寄ってみるのも良いものです。無料で誰でも入れます。もちろん真剣にお祈りしている人もいます。

入場無料 7:00-20:00



 

まとめ

昨年より、お店の数も、売っているモノの種類も、イルミネーションも増えたと感じたのは気のせいでは無いと思います。クリスマスマーケットのプロモーションもよく目にしたのでブルノ市が力を入れているのかもしれません。

 
ブルノでわたしが買った雑貨です。3点の合計金額が1,100円程だったのはチェコの良いところ。ドイツやオーストリアだと3倍はしそうです・・・。

 
大きな街のマーケットって街中で何箇所も開催していても売っているものは同じで、沢山見て回っても意味が無かったりするものですが、ブルノの規模だと店がかぶっていることもなく、プラハとは売っている食べ物や雑貨の種類も違い、ローカル色が強くとても面白かったです。

今年はもうすぐ終わってしまいますが、来年以降、ヨーロッパのクリスマスマーケットを訪れたいと思っている方は、プラハやウィーンから日帰りできるブルノもぜひ候補に!

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