生木のクリスマスツリー!

生木のクリスマスツリーを買いました!

12月前半頃から、ショッピングモールや路上で本物のモミの木が売られています。
わたしは近所の園芸店で買いました。広い売り場にモミの木ばかりで壮観。これ全部どこかのお家に買われていくのかぁ〜。


 
木の種類によって値段が違うので価格表があります。この表だと、値段の幅は、1500〜7500円くらい。葉のカタチなどの見た目も違いますが、種類によって日持ちも違うんだそうです。
どの種類がどう良いのか知らないので、見た目が気に入ったものを選びました。意外に一本一本枝の付き方が違って悩みます。買ったものは、その売り場で中くらいの値段で700Kč(約3,500円)。


 
そのまま持って帰るには持ち運びにくいので、ネットで包んでもらいます。
漏斗のようなこれ↓で一瞬で出来上がり。見てると気持ちの良い動作!


 
180cmくらいあるものを買ったのですが、想像していた以上に重く、徒歩10分くらいの道をヒーヒー言いながら2人で運びました。もっと大きなものを買ってたら運べてなかった・・・。

持って帰る時に木に触れて初めて気づいたのですが、モミってマツ科なんですね。枝を触ると松みたいにベタベタするし、葉は刺さるし、なかなか厄介でした。軍手を持って行くべきでした。

飾り付けは義母から一式レンタル。全部一から揃えるとなると、結構なお値段になるので助かりました。
写真ではそれほど大きく見えませんが、スタンドに刺して180cm超えなので部屋の中で存在感大です。


 
ちなみに、ツリーを飾る期間ですが、ペトルは通常はクリスマスの当日から飾り始めて、1月の1〜2週目くらいに片付けるそうです。日本の感覚とは違いますね。
今回は、わたしの希望でクリスマスの2週間前から飾っていますが、ペトルは木がクリスマス前に枯れてしまうのでは無いかと心配しています。ツリーを立てているスタンドは、ものによっては水を差せるらしいのですが、わたしたちのは水無しでただ切った木を刺している状態。どれくらいの期間保つのか。
 
気が早いことにツリーの下にもうプレゼントを置いています。
クリスマス当日に、近所に住んでいる家族が訪ねてきて自分宛てのプレゼントを見つけて取って行く、というプレゼントの渡し方をするそうです。わたしも彼らの家にプレゼントを貰いに訪ねるそう。


 

  
クリスマスツリー用に売られている木は、商業用に栽培されたものです。夏頃に、野菜の畑のように、モミの木だけが生えている畑を見かけた時に「あれがクリスマスツリーになるんだよ」と教えてもらいました。

しかし、商業用とはいえ、まぁまぁ大きなサイズまで育った木をほんの2〜3週間のために切って捨てるのは、やや後ろめたさもありますね。

日本だとIKEAがモミの生木を買う場所としてポピュラーだと思います。IKEAでは、使用後に引き取ってもらえてリサイクルされるそうですが、チェコではゴミ箱に他のゴミと同じように捨てられていることが多いそうです。リサイクルなど何かしら有効活用して貰えるところもあるんでしょうか?あれば人気が出そうですが。
ツリーが処分される1月になったら様子を見てみようと思います。

4 Replies to “生木のクリスマスツリー!”

  1. アバター のんのんち~ より: 返信

    こんにちわ。先日は、お返事のコメントありがとうございました。
    ツリー素敵ですね。
    もう随分前ですが、アメリカでモミの木を売っている様子を見てビックリした事を思い出しました。
    私が訪ねた場所では、サンクスギビングが終わると、飾り付けを始めると聞きました。
    地域によって色々なんですね。
    以前から、このツリー終わったらどうするのか気になっておりました。
    良かったら、教えて下さい。
    良いクリスマスをお過ごしください。

    1. のんのんち〜さん、こんにちは。
      なるほど、アメリカだとサンクスギビングからの流れでクリスマスへ入るのですね!12月はずっとホリデー気分になってしまいそうです(笑)。
      チェコのクリスマスは、わたしが漠然とイメージしていた “欧米のクリスマス” とは色んなことが微妙に違って、カルチャーショックを受けています。世界には色んなカタチのクリスマスがあるのだなぁと知りました。
      ツリー、きっとすごい量のゴミになると思うんですよね・・・。今ふと思いつきましたが、薪の暖炉を使っている家も結構あるので、割られて薪に変身しているお家もあるかも?ツリーを片付ける時期になったらみんなどうしているのか見てみますね。
      良いクリスマスとお正月をお過ごしください。

  2. アバター junjunsia より: 返信

    我が家も本物のツリーでクリスマス満喫しました。
    パートナー曰く「プラスティックのツリーじゃクリスマス感が出ない!絶対嫌だ!」だそうで。クリスチャンでもないのに、クリスマスへの思い入れが強いのは、さすが生育環境が影響しているのだなと思いました。
    去年はストーブの家に住んでいたので、ツリーがお役御免になった後は掃った枝をくべて燃やしていました。やっぱり薪にする家庭多いみたいです。とはいえ、アパート暮らしでは大抵がセントラルヒーティングでしょうから、きっとゴミ捨て場に沢山山積みになるはず(笑)。私も今後の動きを注視したいと思います。

    ちなみに、水やりトレイがついているホルダーに立てているのですが、去年はちゃんと水を吸って2月過ぎても元気だったのが、今年のツリーは早く切られすぎちゃっていたのか、もう水を吸ってくれない状態で、既に枯れてきている感じが…(笑)。
    ツリーにも当たり外れがあるようです。

    1. クリスマスへのこだわりあるんですね!本物のツリーで育った人はプラスチックじゃ物足りないのは理解できます。うちはなぜか全くこだわりが無いようで、今回はわたしがチェコでの初クリスマスだったので、伝統的なことを一通りしてもらいましたが、そうでなければツリーも用意しなかっただろうと…。
      やはり薪として利用するんですね!それが自然な流れですよねぇ。
      木の鮮度、個体差あるみたいですねぇ。木の品種によっても違うらしいし、わたしが買った店では産地も国内だったり外国だったりしました。2月まで楽しめたらアタリですね!うちは水が無いタイプなので、あと1〜2週間もってくれれば十分かなぁ〜。

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